新着情報

パナソニックセンター大阪 インテリア診断システム「アダム」
Livmore、株式会社ミッドウエーソフトウェアデザインズとパナソニックセンター大阪の3者による共同開発したインテリア診断システムかWEBで体験できるようになりました。診断結果のQRコードをパナソニックセンター大阪でかざすと、診断シートの印刷ができます。またインテリアにあった音楽、香りも体験できます。
お客様の嗜好からインテリアスタイルを提案するシステム。利用者がAIロボットと対話しながら、タッチパネルを使い、好みのインテリア写真などを選ぶことで診断書を発行します。親和性の高いインテリアスタイルを発見できる本システムは、Livmore、株式会社ミッドウエーソフトウェアデザインズとパナソニックセンター大阪の3者による共同開発です。

雪丸(聖徳太子の愛犬)小学校向け図書システム
奈良県王寺町のゆるキャラ「雪丸」が、図書システムとなりました。図書室や図書館での書物の貸し出し・返却時に、一人ひとりにかわいい声で話しかけてくれます。雪丸のバージョンアップを目指すと同時に、このシステムを日本中に広め、より多くの子どもたちが本に触れる機会をつくりたい!
本を貸出、返却する際、雪丸が頬を光らせ尻尾を振りながら「借りられました」「返せました」「いっぱい本を読んでくれてありがとう」などと喋ります。尻尾の動きも独自開発、できるだけ自然な動きで雪丸の魅力が伝わるようにこだわりました。
読書活動の質を高める工夫として、子どもたち自身で画面を操作し、人工無脳ロボットになった“雪丸”と触れあえるよう設計することで、図書室から生活環境のIT化を目指しました。先立って雪丸・図書受付システムが試験導入された小学校・中学校では、雪丸とのコミュニケーションを楽しみに、図書室は休み時間のたびに読書に勤しむ生徒が集まる場所となりました。(月に一人平均10~15冊を超える貸出冊数)
このシステムにより、自ら進んで本を読む読書量の拡大と習慣形成を子どもに促します。
エスティメイトシリーズ Version11.1 リリース
1.複合単価登録で表結合を新設
2.複合単価から原価表作成
3.公共工事用の共通費機能
4.保温材の割り当て
5.複合単価登録を積算画面内にプラグイン
6.新規作成テンプレート機能
7.BANK単価の改善