機械設備配管・ダクト統合版見積、積算ソフト「エスティメイトDXE7.7」
機械設備配管工事版とダクト工事版を同時に利用できるデラックスバージョンです。価格も2本別々にご購入するよりもお得。数量調書(拾い出し)からの自動集計、歩掛計算、複合単価管理に対応。 ダクト工事用、角ダクト、チャンバー等、板厚の自動判定、面積自動計算。鉄板ダクト、スパイラルダクト専用入力画面を装備。訪問によるセットアップ の特典付
エスティメイト機械設備配管工事版とダクト工事版を同時に使用できる統合版です。価格も2本別々にご購入するよりもお得。
建設物価データ(一般財団法人 建設物価調査会様)に対応。あらかじめセットされている歩掛データを利用することで、ご導入後すぐに積算業務の標準化、効率化を図ることができます。
配管材、配管付属品・器具は、複合単価を使用することができます。 また、数量調書(拾い出し)→数量調書集計→見積書作成という手順で使用する事ができ、サイズ毎のソートなど、配管工事の見積書作成に効果を発揮します。
Tfasファイルから数量調書へデータの読み込みが可能。複合単価データとの単価照合、歩掛集計、数量まとめなど自動集計。自動集計、見積書のフォーマット等のカスタマイズは無償アップデートの範囲で承っております。
角ダクト、チャンバー等、板厚の自動判定、面積自動計算部材のサイズ毎の集計、ソート、取付費、消耗品の自動計上など
見積工程3つの重要部分をカスタマイズ
数量調書(拾い出し)→数量調書集計→見積書作成という手順で使用する事ができ、サイズ毎のソートなど、配管工事の見積書作成に効果を発揮します。
3つの重要部分を御社のノウハウでカスタマイズ
CADデータからの取り込み、工事費、経費の算出などを御社の環境に合わせて調整いたします。連送の時は自動的にSCH-40で取り込んでほしいといったカスタマイズで、作業を効率化。
Tfasファイルから数量調書へデータの読み込みが可能です。複合単価データとの単価照合、歩掛集計、数量まとめなどは自動集計されますので、見積書作成作業の軽減が可能です。
自動集計、見積書のフォーマット等のカスタマイズは無償アップデートの範囲で承っております。
せめて機器表の文字だけでも取り込めたら・・・
そういったご要望にもお応えいたします。
御社専用にカスタマイズ、相当なパフォーマンスが期待できます。
配管材の単価を登録します。複合単価が利用可能です。細目は、屋内一般、機械室、屋外架空、地中配管のセットをあらかじめ登録済みです。配管付属品・器具は付帯単価名と算出方法(単価加算、資材乗算等)を設定できます。労務費は、歩掛を使用するか単価を使用するか設定できます。
配管材専用の入力画面が装備され、データの入力は管種とサイズをクリックするだけでスピーディなデータ入力が可能です。また、数量入力用テンキーを装備し、マウスだけで操作できます。
もちろんエスティメイトの特徴である歩掛も管種、サイズ毎に使用できます。撤去や撤去再利用の場合に、歩掛を調節することができます。単価は、複合単価と通常の材料単価(提出単価)から選択、数量調書(拾い出し)時は集計時に選択できます。
誰でも簡単、マウスだけで管材入力。
管種とサイズをクリックするインターフェース。複雑な計算、歩掛等の集計はエスティメイトにお任せ。
新入社員、事務員の方でも簡単に操作。
図面(DXF)、メーカー見積(エクセル)、打ち合わせ記録(ワード)等のファイルを、見積書に関連づけ
ファイルを開くこともできます
後から資料を探すのに苦労していませんか?
この見積を作成する際に使用した、ファイルの場所を一元管理。受注、クレームの際にも迅速に対応できます。
見積書データから、請求書の発行ができます。 ・複数の見積書を一つにまとめての請求書作成 ・明細を現場名と工事名称に変換しての請求書作成
数量調書(拾い出し)で配管材の集計や配管工費、継手類、支持金物の自動算出が可能です。 材料の拾い出し集計機能があり数量調書に書き込むように、図面を見ながら出てくる材料をそのまま入力していく事ができます。 また、系統別に入力でき、系統名は10種類まで設定可能です。コピー・貼り付け、挿入等の編集機能もあります。 数量調書で拾い出したデータは保存することができます。 拾い出されたデータに対して系統や管種毎に数量の割り増し率と継ぎ手や支持金物の掛け率を設定する事ができ、同一の系統や材料をサイズ毎に集計し最後に積算データにコンバートする事ができます。 配管工費と付属品・器具取付費のまとめ方を系統別・管種別等選択できます。集計後に積算データに並べる順番を系統分け・管種優先・系統優先等選択できます。 配管工費等の名称を任意に設定できます。その他系統名・管種名等をつけるつけない等を指定できます。 集計の際、複合単価を使用するか選択できます。 管種計を自動的に挿入できます。 管種計では対象範囲内の金額を非表示にすることができます。 これらの集計方法の設定は保存することができます。
配管材の単価を登録します。複合単価が利用可能です。管種を10種類、管種内に管材を20種類、管材内に細目を4種類の合計800データを登録できます。細目は、屋内一般、機械室、屋外架空、地中配管のセットをあらかじめ登録済みです。 計算方法の違う配管モードと冷媒モードを選択できます。通常の管サイズと冷媒用のサイズをあらかじめパターンとして登録してあります。 管材を画面左のツリー構造で表示でき、管材内の細目は上部のタブページで切り替えることができます。また、管材単位、細目(タブページ)単位でのコピー・ペーストができます。 (1)配管モード 複合要素 1.管 2.継手類 3.接合材 4.支持金物 5.配管工 6.はつり補修 7.その他 (2)冷媒モード 複合要素 1.管 2.継手接合材等 3.支持金物 4.雑材料 5.配管工 6.---7.その他 (3)その他の計算方法 ※いずれかを選択 ・(配管工費+はつり補修)X歩掛 ・(配管工費~はつり補修の合計)X歩掛 (4)施工種別 屋内一般、機械室、露出、床下、地中配管 (5)単価計算について [掛率指定] 提出=定価X掛率 原価=定価X掛率 [直接入力] セルに直接入力 (6)有効桁について [単価計算] 1、10、100、1000、有効3桁、有効4桁 ※複合要素計算途中の有効桁数指定可 [端数処理] 切り上げ、切り捨て、四捨五入 ※有効桁、小数以下に対してそれぞれ指定可
配管付属品・器具の単価を登録します。複合単価が利用可能です。付属品・器具を20種類×10分類まで登録できます。10分類を1グループとし、5グループまで管理できます。付帯単価名と算出方法(単価加算、資材乗算等)を設定できます。労務費は、歩掛を使用するか単価を使用するか設定できます。 付属品・器具も画面左のツリー構造で表示できます。付属品・器具単位でのコピー・ペーストができます。 (1)複合要素 1.資材 2.※付帯単価1(自由指定) 3.※付帯単価2(自由指定) 4.労務費 5.はつり補修 6.その他 (2)単価計算について [掛率指定] 提出=定価X掛率 原価=定価X掛率 [直接入力] セルに直接入力 付帯単価1 ※いずれかを選択 ・単価加算 ・資材乗算 付帯単価2 ※いずれかを選択 ・単価加算 ・資材乗算 ・(資材+付帯1)乗算 (3)有効桁について [単価計算] 1、10、100、1000、有効3桁、有効4桁 ※複合要素計算途中の有効桁数指定可 [端数処理] 切り上げ、切り捨て、四捨五入 ※有効桁、小数以下に対してそれぞれ指定可
コピー&ペーストで1.5+2.6+3.7+4.2+・・・・等、TFASの数量調書表等からのデータの入力が可能です。
※機械設備工事積算実務マニュアルのご購入が必要です 取込は弊社で代行可能
WEB建設物価(一般財団法人建設物価調査会)のダウンロードデータと標準歩掛を同時に選択し、登録することが可能になります。
WEB建設物価(一般財団法人建設物価調査会)のPDFファイルから単価登録することが可能になりました。
従来は内訳内のみ有効な機能でしたが、全内訳に対して集計が可能となり、塗装工事費のみの内訳を作成できるようになりました。
DFXファイルの図面から、部材リストを分析、テキスト変換後に、エスティメイトに取り込む事が可能です。 この機能につきましては、無料カスタマイズ(ご購入後)することで、さらに積算業務の効率化が期待できます。
社印や担当者印等を設定、印刷が可能です。 また社員ごとのスタイルを作成することができますので、印刷時の煩雑な作業を軽減できます。
全体での自動連番だけでなく、宛先ごとに見積番号の自動付番を設定することも可能です。 [設定例] ヘッダー:見積番号の先頭につける記号 見積番号桁:ヘッダーを含めた見積番号の桁数 初期番号:この番号の次から付番 例えば、記号を「TF」、見積番号桁を「5」、初期番号を「0」に設定すると、TF001,TF002,TF003…というように自動付番していきます。
・内訳階層は3段
・内訳ページにも単価入力が可能
・特記事項入力
・消費税、法定福利費入力
見積書から請求書を発行、さらに各工事ごとの入金履歴の管理が可能になりました。
宛先リストに住所を登録しておくことができます
https://youtu.be/1Kvl015nnKc
基本的な使い方
この動画では基本的な使い方をご説明いたします。
操作はマウスだけで見積書を作成いたします。
[作成手順]
1.表紙作成
2.数量調書
3.保存
4.印刷
https://youtu.be/Mx9DBpcuEFI
動画のタイトルは配管工事ですが、ダクト版と同一の機能となります
[手順]
1.見積画面から上の[内訳一覧表]ボタンから内訳一覧表に入ります。
2.上の内訳編集ボタンをクリックし、内訳名称をダブルクリックにて選択します。
https://youtu.be/6TKpN8OVyCc
[手順]
1.内訳一覧表から階層にしたい内訳行を選択します。
2.上の[項目見出作成]をクリックし、見出文字列をダブルクリックにて選択します。
階層を削除する場合は、まず見出しを削除します。
右クリックでメニューから[削除]を実行します
https://youtu.be/U0tGLAoJXV8
経費入力の計算対象オプションで
・経費を含む
・経費外
・端数処理あり
・端数処理なし
の設定ができます。
https://youtu.be/mvHhg_kd5eI
3種類の転記方法があります
・福利費を展開して転記
・式形式で展開して転記
・1行で転記
の設定ができます。
https://youtu.be/gJbqEDxfmms
・歩掛、労務費
・単価掛率算出
https://youtu.be/WTdWj3bc4Zg
・歩掛、労務費
・単価コピー
・歩掛テンプレート機能
・エクセル出力
https://youtu.be/B-zhY_ChH8Y
https://youtu.be/OSsdqrwdnSw
https://youtu.be/nheG155aPJY
ダクト工事入力方法 機械設備配管・ダクト統合版見積積算ソフト「エスティメイトDXE7.7」 https://youtu.be/1MEfDSRsfOQ
自動見積番号機能は、得意先ごとに設定も可能
.
https://youtu.be/RED84ea0P30
・見積書を複製して請求書作成
・複数の見積を一つの制球書にまとめて発行
https://youtu.be/pd-mKZDU6ys
集計方法、印刷様式についてはカスタマイズ可能です
ご遠慮なくお申し付けください
https://youtu.be/A6ycTTppgI8
機械設備配管・ダクト統合版見積積算ソフト「エスティメイトDXE7.7」 〜ダクト画面一覧 https://youtu.be/AxESJZLToP8
機械設備配管・ダクト統合版見積積算ソフト「エスティメイトDXE7.7」 〜複合単価管理起動方法 https://youtu.be/FSthQvwWtE0
対応OS | Windows 10 / 8.1 / 8 / 7※Mac OSには対応しておりません。 |
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CPU | i3 クラス プロセッサー推奨 |
メモリ | 4GB以上推奨 |
ディスプレイ | 1920×1080以上の解像度で色深度32bit True Color以上の表示をサポートしている環境 |
ハードディスク | 1GB以上の空き容量(インストール時) 別途データを保存するための空き容量が必要です。 |
プリンター | 対応OS上で正常動作する A4 / B5 サイズに印刷可能な レーザープリンターもしくはインクジェットプリンター |
その他 | インターネット環境は必須ではありませんが、本ソフトのヘルプ(取扱説明書)、最新情報の確認、アップデートを行う際にはインターネット接続環境が必要です。 |
対応用紙 | A4 / B5 サイズ |
ご注意 | 1件の見積データを1レコードとして扱います。 登録できる行数に制限はありません。 入力可能な文字数、印刷される文字数は、項目ごとに制限があります。 単価登録数:無制限(登録単価、仕様単価、計算単価) 宛先名称、受渡場所、物件名称、御依頼者、見積作成者 登録数:無制限 複数のデータを1つのデータにまとめることはできません。 複数のパソコン間によるデータ管理に対応。 レイアウトや、文字の大きさは自由に設定可能となっております。 一部のプリンターでは正常に印刷を行うことができない場合もあります。(複合機等の特殊な構造をしたプリンターなどで発生しやすい現象となっております。) プリンターの印刷可能領域が狭いものでは、印刷内容が一部切れてしまう場合もあります。 プリンターやパソコン本体等の各種ハードウェア、また各種ソフトウェアについてのお問い合わせやサポートにつきましては、各メーカーに直接お問い合わせください。 |
その他 | 本ソフトを運用された結果の影響につきましては、弊社は一切の責任を負いかねます。 本ソフトを著作者の許可無く賃貸業等の営利目的で使用することを禁止します。 改造、リバースエンジニアリングすることを禁止します。 |
商標について | Microsoft、Windows、Windows Vista、7、8、8.1、10は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録標または商標です。 Pentium はアメリカ合衆国および他の国におけるIntel Corporationの登録商標または商標です。 その他記載されている会社名・団体名及び商品名などは、登録商標または商標です。 本製品は、ミッドウェーソフトウェアデザインズのオリジナル製品です。 |
統合版初公開