[手順]　
1.旧PCのソフトを終了します。
2.下記[参照]のデータベースファイルをバックアップします。
　3.新PCにソフトをインストールします。
　4.新PCでソフトが起動する事を確認し、一度ソフトを終了します。
5.バックアップしたデータを元と同じ場所にコピーします。

[参照]
実際の宛先等のデータ
格納場所:c:ProgramDatamidwaydatabase
ファイル名:
addressXe2.db3
membersXe2.db3
zipcode.db3

作業フォルダー内にある、プリンターの設定ファイルを 削除していただくと復旧する場合がございます。 ［手順］ 1．ソフトウェアのメニューから「ヘルプ」→「作業フォルダーをエクスプローラーで開く」を実行します。 2．confフォルダー内に入ってください。 3．拡張子が.prt のファイルを削除してください。

一応印刷に関しましては、プリンターによって色々なケースが考えられますが、このソフトでは全体の印刷位置を大きく移動する機能がありますので、払込票の用紙が一番走りやすいところへ置いてから、印刷位置を全体調整してください。

ご使用の用紙が物理的に流れない、途中で停止する。あるいは印刷領域が不足しているという場合以外は印刷可能です。

【手順】 まずは縦に入れて印刷してみます。 もし文字の方向が違う場合は、プリンターの設定を現在縦なら横に横なら縦に変更します。

-----再びテストします-----

一応文字の方向は正しくなるはずですが、文字が逆さまになっているかもしれません。 用紙の左から挿入していた場合は右から、右からの場合は左からと差し込む方向を変えます。

-----再びテストします-----

文字の方向、向きが合ったら、ソフトのスタイル設定タブにある全体位置調整の値を変更します。 Xは左右位置、Yは上下位置となります。

1～3の手順の途中、何も印刷されない場合は、用紙の範囲外に印刷されている可能性がありますので、この場合も全体位置調整の値を変更しながらテストします。 といった手順です。

裏技ですが用紙が横長でも、プリンターの用紙設定を横幅よりも大きなサイズを選択して、全体位置で調整することで印刷できる場合があります。

プリンターの設定だけはテストしていただくしかありませんので、お手数ですがよろしくお願いいたします。

[手順]　
1.旧PCのソフトを終了します。
2.下記[参照]のデータベースファイルをバックアップします。
　3.新PCにソフトをインストールします。
　4.新PCでソフトが起動する事を確認し、一度ソフトを終了します。
5.バックアップしたデータを元と同じ場所にコピーします。

[参照]
実際の宛先等のデータ
格納場所:c:ProgramDatamidwaydatabase
ファイル名:
addressXe2.db3
membersXe2.db3
zipcode.db3

完全なアンイントールをされる場合は
通常のアンインストール後、下記フォルダーも削除してください。

c:programdatamidwayfurikae_xe2というフォルダーを
削除してください。

※このフォルダーはインストール後に作成された、画面の表示位置などの作業ファイルのため、インストーラの自動アンインストールの対象外となっています。